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昭和40年男2015年12月号【特集】俺たちの歌謡曲。70’s

「昭和40年男2015年12月号【特集】俺たちの歌謡曲。70’s」CRETE

 濃い過ぎてここに書くのが遅れてしまいました。

 特集「俺たちの歌謡曲。70's」が濃い。

 まずは歌を作った人々・・・阿久悠筒美京平・都倉俊一・宇崎竜童・船山基紀萩田光雄について・・・みんなヒット曲だらけですよ。宇崎竜童と阿木耀子山口百恵の組み合わせの凄さ、宇崎本人が山口百恵について語っています。

 続いて歌手篇・・・岩﨑宏美と西城秀樹、岩﨑宏美は歌のうまさ、西城秀樹は男性アイドルのトップでしたね、お二人がインタビューに答えてそれぞれが「70年代歌謡曲ベストテン」を選んでいます。

 そして「時代の考察」・・・「アクション歌謡の誕生」、子供の頃みんな真似してました。「タイアップ時代の夜明け」、この時代から始まりましたか。「ヒットチャートの浸透」、オリコンはこの頃から、ザ・ベストテンもこの頃から。「新人発掘オーディション」、スター誕生にホリプロスカウトキャラバン。「喪失歌謡」「ライバル考察」も読み応えあり。

 第2特集は「昭和50年」。

 「馬場と猪木の暗闘」・・・この本では必ずと言っていいほどどこかにプロレスの記事が載ります〔嬉しいことです〕、今回は全日本プロレス・オープン選手権の裏で起こっていた馬場と猪木の暗闘について、戦わずして勝つのが馬場のやり方というのはよく判る。

 「およげ!たいやきくん」・・・流行りましたよね、曲を手がけた小島豊美が当時を語る。

 「俺たちの勲章」「コニカ35EF」「液状のりアラビックヤマト」の記事もあり。

 締めは「沖縄海洋博」・・・行きたかったけど行けなかったね。

 

 その他の記事は巻頭インタビューが「元広島投手・紀藤真琴」。他に「みどりの窓口」「アルコール依存症」「五十嵐夕紀」「人生ゲーム」「愛と誠」「カウンタックの伝説〔1〕」等々。

 

 内容ぎっしり。まだ完全に読み終わってない・・・お買い得。