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新年のご挨拶とNHKアニソンリクエスト

いろいろ言いたいこと、考えたこと

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

 昨年はもっと更新したかったんですけれども忙しかったり考えがまとまらなかったり体調が悪かったりしてなかなか更新できませんでした。今年は去年よりもう少し更新頻度を上げたようと思います。

 

 お正月からよいお天気なので初詣に近所のお寺にお参りしてきました。

 お天気なので例年になく多くの人でした。老若男女大勢です。

 この間クリスマスで騒いで〔その前にはハロウィン〕お正月には寺社仏閣にお参り・・・「宗教的に無節操だな」と若いときには考えたこともあるんですけど最近は思わなくなりました。みんな参加したい行事に参加すればいいじゃないかと。

 年末にこんな記事をネットで見つけました。

hosyusokuhou.jp

 「多様性を認める社会」の代表みたいな北欧スウェーデンのお話です。

 これって何の意味があるんでしょ?キリスト教徒にとっては不満だろうし他の宗教の人にしても違和感を感じるのではないでしょうか?

 これで満足しているのは世の中のほんの一部のエセ・リベラルだけじゃないかと・・・要するに彼らの自己満足なだけです。

 こんな息苦しい社会より初詣もすればクリスマスもする日本の方がよっぽと多様性に富んだ社会じゃないかと・・・。

 

NHKアニソンリクエスト

話はすっかり変わります

www.nhk.or.jp

 このサイトで「ベスト・アニソン100」のリクエストを応募しています。

 「好きなアニソンは一杯ありすぎて選べないよ」との声が聞こえてきそうです。

 〔私も一瞬思いました〕

 でも、このリクエストはそこまで心配しなくても大丈夫です。

 1日3曲〔同じ曲を1日複数リクエストは駄目〕リクエストできます。日付が変われば、また3曲リクエストできます。日付が変われば前の日と同じ曲がリクエストできます〔確認済み〕・・・2月10日までありますから、かなりの曲がリクエストできます。

 曲はサイト内検索システムで探せます・・・かなりの曲数が入っています。アニメのOPやEDだけじゃなく挿入歌やキャラソンもあります。

 例えばカラオケ屋の曲本を見ると異常に曲数の多い「テニスの王子様」で検索すると540件出てきます〔凄いよね・・・〕。

 しかしながら無い曲もあります。私が確認したのでは「ちょこッとSister」「花右京メイド隊」はありませんでした〔「ヤミと帽子と本の旅人」はあるのに〕・・・マイナー作品ですからね・・・でも「アイドルマスター」のOP「READY!!」「CHANGE!!!!」も入ってないって苦情来て無いか心配になります〔キャラソン入ってるのに〕。

 無い曲は入力ホームがあるから、そこで入れれば良いんですけどね・・・。

 12月25日から投票開始しているのでかなりの曲数を投票したんですけどまだまだあります・・・長年アニメ見てますからね・・・でもトップは〔以下略〕。

 時間がある方は投票されてはいかがでしょうか?

「敷設艦工作艦給油艦病院船‐表舞台には登場しない秘めたる艦船」大内健二

読んだ本

・「敷設艦工作艦給油艦病院船‐表舞台には登場しない秘めたる艦船」大内健二/光人社NF文庫

 地味だけど大事な日本海軍の艦船たちの解説書。

 特に工作艦「明石」の活躍ぶりと果たした任務の重要さは第二次大戦の最高殊勲艦の一隻として評価しています〔同意します〕。戦争中に前線に派遣され多くの損傷した艦船を救った価値は大きいです〔米軍が最重要攻撃目標の一つとしていました〕。

 「明石」艦内には最新鋭の工作機械と海軍各工廠から選び抜かれた熟練工が配備され平時の4工廠が行う修理修繕の4割をこなせました〔どのような工作機械が載っていたかまで解説〕、細かく解説されていて良い資料。

 同時に特設工作艦山彦丸・八海丸の活躍についても触れているところも素晴らしいです。

 敷設艦・・・機雷敷設艦は建造したけど旧式の接触型機雷しか持っていなかったのが最大の問題〔米等は感応式機雷を使用して大きな戦果を上げました〕。

 給油艦・・・日本海軍本隊が建造したのではなく国が補助を出して民間に有料タンカーを作らせて戦時に徴用するのが当時の日本のやり方、海軍は能登呂級を作った後は「風早」「早吸」まで作っていません・・・「早吸」は空母の補助として使おうとしましたが中途半端になってしまいましたね。

 病院船・・・他の艦船とは運用等が違う船ですね、有名なのは「氷川丸」ですね。

 

 とにかく4艦種とも表舞台に出ない船でマイナーな存在です、でも大事。

 艦これで「明石」や「早吸」が有名になったおかげで、このような艦船に日が当たるようになったのは良いことだと思います・・・そして、そのような4艦種を知るために一番分かりやすい本だとと思います。

昭和40年男2015年12月号【特集】俺たちの歌謡曲。70’s

「昭和40年男2015年12月号【特集】俺たちの歌謡曲。70’s」CRETE

 濃い過ぎてここに書くのが遅れてしまいました。

 特集「俺たちの歌謡曲。70's」が濃い。

 まずは歌を作った人々・・・阿久悠筒美京平・都倉俊一・宇崎竜童・船山基紀萩田光雄について・・・みんなヒット曲だらけですよ。宇崎竜童と阿木耀子山口百恵の組み合わせの凄さ、宇崎本人が山口百恵について語っています。

 続いて歌手篇・・・岩﨑宏美と西城秀樹、岩﨑宏美は歌のうまさ、西城秀樹は男性アイドルのトップでしたね、お二人がインタビューに答えてそれぞれが「70年代歌謡曲ベストテン」を選んでいます。

 そして「時代の考察」・・・「アクション歌謡の誕生」、子供の頃みんな真似してました。「タイアップ時代の夜明け」、この時代から始まりましたか。「ヒットチャートの浸透」、オリコンはこの頃から、ザ・ベストテンもこの頃から。「新人発掘オーディション」、スター誕生にホリプロスカウトキャラバン。「喪失歌謡」「ライバル考察」も読み応えあり。

 第2特集は「昭和50年」。

 「馬場と猪木の暗闘」・・・この本では必ずと言っていいほどどこかにプロレスの記事が載ります〔嬉しいことです〕、今回は全日本プロレス・オープン選手権の裏で起こっていた馬場と猪木の暗闘について、戦わずして勝つのが馬場のやり方というのはよく判る。

 「およげ!たいやきくん」・・・流行りましたよね、曲を手がけた小島豊美が当時を語る。

 「俺たちの勲章」「コニカ35EF」「液状のりアラビックヤマト」の記事もあり。

 締めは「沖縄海洋博」・・・行きたかったけど行けなかったね。

 

 その他の記事は巻頭インタビューが「元広島投手・紀藤真琴」。他に「みどりの窓口」「アルコール依存症」「五十嵐夕紀」「人生ゲーム」「愛と誠」「カウンタックの伝説〔1〕」等々。

 

 内容ぎっしり。まだ完全に読み終わってない・・・お買い得。

「県美プレミアム・ハナヤ勘兵衛の時代デェ!!」兵庫県立美術館

「県美プレミアム・ハナヤ勘兵衛の時代デェ!!」兵庫県立美術館

 2016年11月19日〜2017年3月19日開催

 兵庫県芦屋を中心に戦前から戦後に活躍したハナヤ勘兵衛の写真展。

 芦屋を中心に活躍した写真家としては中山岩太が有名ですがハナヤ勘兵衛の写真も良いです〔中山岩太も素晴らしいです〕。

 戦前に撮られた大阪や神戸の有名な写真だけでなく戦後撮られた田園風景の写真も展示されているのが珍しいです。私は田園風景の写真はまったく知りませんでした、こちらも味わいがあって良いです、新しい発見が出来ました。

 芦屋カメラクラブの紅谷吉之助・高麗清治・松原重三の写真も展示されています。

 展示店数は約120点・・・もっと見たいですね。

 図録も無かった・・・県美プレミアムは図録がないのが基本ですが・・・中山岩太の展覧会〔たしか芦屋市立美術館開催〕図録は持っているんですけど、丸々一冊ハナヤ勘兵衛の本は無理ですかね・・・欲しいけど、と多少注文を書いてしまいましたが良い展示でした。

フランス海軍水上機母艦「コマンダン・テスト」

 フランス海軍水上機母艦「コマンダン・テスト」
 今回の艦これイベントのE-3突破でドロップする艦。
 これまた運営も超マイナー艦を選んだものです 。
 フランスの水上機母艦ですね。
 基準排水量が1万トン、全長が167m、搭載機が26機

 Wikipedia日本語の資料欄にはお約束ですが世界の艦船増刊・第二次大戦のフランス軍艦」が載っています。でも2ページに写真が2枚と小さな側面図〔上面図は欲しいですよね〕、巻尾に要目表だけです。それに1985年1月号増刊ですから30年以上前に出た本なので入手困難です〔Amazonで高額が付いていました〕。
 フランス唯一の空母ベアルンがまともに使えなかったので
〔フランスはすぐ負けるし→自由フランス軍の航空機運搬艦に・・・もう一隻護衛空母ディズミュートがあったけど小型ですから〕
 艦これの最近の実装艦を並べてみると独空母グラーフ・ツェッペリンそしてイタリア空母アキラ、そして仏水上機母艦コマンダン・テスト・・・どっかで最近3隻の資料を読んだ気が・・・と思ったら
「仏独伊幻の空母建造計画‐知られざる欧州三国海軍の画策」瀬名堯彦/光人社NF文庫
全部、資料が載ってる・・・今年の頭に出た本ですね・・・元々は雑誌「丸」の連載だから運営はこのあたりを参考にしたんですかね、そうでもないとコマンダン・テストは他の本に出てきません。

 この本には建造経緯や要目表、水上機運用能力と搭載機、側面図に上面図に第二次大戦中の動きが載ってますね。日本語で書かれた資料は貴重です。

 この本には仏独伊の実際に作られた空母だけじゃなくて未成空母や水上機母艦それらの搭載機も乗っていて良い資料です。ドイツ空母グラーフ・ツェッペリン建造のために日本の空母を視察団が見学した話が詳しく書かれてます。でもドイツ上層部はあんまり空母を重要と考えてなかったようで工事が進んだり止まったりして完成しませんでした。たとえ完成してても空母1隻だとあんまり役に立たないし〔護衛する艦艇も少ない〕、艦載機がBf109T戦闘機じゃ航続距離が短くて使いにくいです〔その点、零式艦上戦闘機は異常に航続距離が長かったですからね〕。

 

 と書いていますが我が艦隊にはグラーフ・ツェッペリンもアキラもコマンダン・テストもいませんからね〔11/26現在〕。

 

最大の敗者はマスメディア・・・米大統領選が終わってしばらくたって

 米国大統領選が終わってしばらく立ちました。

 しばらく立って色々な事を考えてみました。

  〔以下、敬称一部省略・・・過激な言葉があるかもしれませんがご了承ください〕

 

・最大の敗者はマスメディア

 ほとんどの予想はヒラリー・クリントン勝利の予想。

 唯一、トランプの勝利を予想したのは木村太郎氏だけ、それも去年から予想していたと言うのが凄い・・・他は惨敗ですね。

 負け惜しみのようにトランプ批判を繰り返すばかり・・・これじゃ駄目。

 もうマスメディアは民意を汲み取れなくなりました、信用されてないのでアンケートにもちゃんと答えてもらえません。自分たちが嫌われていることにも気づかないようですね。

 信用されなくなった理由は「マスメディアによる思想の押しつけ」、自分たちに都合が良いことを勝手に「正義」として押しつけてくるのにアメリカ国民はうんざりしてしまったんだろうと思いました。

 「決めつけ」にもうんざりですね・・・「高学歴高収入」の人達が応援するヒラリーVS「低学歴定収入」の人達が応援するトランプという構図の押しつけ・・・実際に大規模調査した結果だと低所得者より中・高所得者層の方がトランプ支持率が高かったそうです。

 行きすぎた「ポリティカル・コレクトネス」への反発も大きいのでしょう・・・アメリカで公共の場ではキリスト教信者以外の人達に配慮して「メリー・クリスマス」という言葉は使わないようにしましょう・・・なんて言われたら熱心なキリスト教徒が多いアメリカでは反感を呼ぶのは当然です〔フランスでは学校にロザリオを着けていくのが禁止されている学校もあるとか・・・来年の選挙で極右政権が出来そうな予感がします〕。

 都市の人達の意見ばかりを汲み取るのも問題・・・今のアメリカ大都市〔ニューヨークやサンフランシスコなど〕はグローバルリズムで「おいしい思いをした人」、これから「おいしい思い」をしたいと思ってる人、その人達のおこぼれを狙ってる人達が多数です、そりゃヒラリーを応援するでしょうね。でもアメリカってある評論家さんが言ってたのですが「アメリカは巨大な田舎」だと・・・。

 日本のマスメディアも酷いですね・・・とにかくトランプ批判・・・日本にとって大事なのは「トランプといかに上手く付き合って日本に利益になるように動かす」じゃないでしょうか?

 日本のマスコミも「マスゴミ」って言われるぐらい信用されてませんからね。

 

ヒラリー・クリントン

 トランプも嫌われていましたがヒラリー・クリントンも嫌われていました。ただトランプには雨が降ろうと槍が降ろうと投票する熱心な支持者がたくさんいましたがヒラリーにはあまりいませんでした。

 トランプには良いか悪いか判りませんが「やりたいこと」がはっきりしてました、でもヒラリーには何がやりたいかよく判りませんでした。「女性初の大統領を目指す」戸のことでしたが大統領になった後が見えなかったような・・・オバマ大統領のように「Change」「Yes,We Can」と言ったキャッチフレーズも浮かんできませんでした。

 もう何十年も政治の世界にいるのにこれといった実績も浮かんできませんし、ひたすら「既得権益を擁護する人の代表」みたいになったのでは支持者は増えません。

 ヒラリー以外の民主党候補がアメリカでは極左とも言える社会主義者サンダース、学費無償化などを訴えたので学生には人気でしたが・・・ヒラリーもサンダースの公約のいくつかを飲み込んでおけば学生達の支持が取り付けられたかもしれませんが・・・トランプを選んだ共和党もあれですがクリントンとサンダースから選ばないといけない民主党も・・・。

 ヒラリーは「メール漏洩事件が敗因」と言っていますが・・・候補討論会の時にも国家秘密をバラしちゃったみたいですし〔アメリカが攻撃を受けてからの対応時間を思わず言ってしまったらしい〕、中国人民解放軍の関連企業からの献金疑惑もあるようです、負けた日も家に帰ってから大暴れして手が付けられなかったとか〔そのせいで記者会見が遅れたという〕・・・トランプの問題点ばかり指摘されましたがヒラリーも・・・。

 

・日本の対応

 日本のマスコミの唯一の勝ち組は上に書いたとおり木村太郎さんのみ・・・他は駄目。

 政治はどうでしょう?

 安倍首相は各国首脳の中で一番早くトランプと会談・・・どうせ会わないといけないんですから早い方が良い。

 去年のうちから外務省に「念のためにトランプについて調べておいて」と言っていたそうで、感が良いというのか運が良いというのか・・・それに対して外務省は「トランプなんて絶対に当選しません」と・・・本当に日本の外務省は使えない。

 そう言えばEUからの英国離脱も周りの反対を押し切ってG7の共同宣言に入れさせたところも用心深いというか・・・長期政権になるという理由がこんな所にも。

 民進党・・・当選したときに「前もってヒラリーに会っていたのにトランプと会ってなかった」と安倍首相を批判しておきながら〔実は選挙幹部と接触済み〕、会ったら会ったで「朝貢外交」と批判・・・本当に批判するだけの簡単なお仕事ですね、民進党の誰かはトランプと接触していたのでしょうか?

 トランプが安倍首相に「長期政権の秘訣を聞きたい」と言っていたそうですが・・・「無能な野党を作る」が正解になってしまいそうです。

 

 この先、世界は行きすぎたグローバリズムポリティカル・コレクトネスに対する反動が出てくるでしょう。

「見世物大博覧会」国立民俗学博物館

物見遊山

 天気が良いので昨日行って参りました・・・大阪万博の跡地に国立民俗学博物館はあります 。
 お天気が良いので万博公園は親子連れやカップル多数、でも「見世物大博覧会」なんか見に来る人はマニア臭が・・・ 。
 入場するといきなり伝説の「人間ポンプ・安田里美」のビデオ・・・生きた金魚を飲み込んで出したり、50円玉と細いチェーンを飲み込んで穴にチェーンを通してはき出したりガソリン飲んで火を噴いたり・・・大昔「万国びっくりショー」という番組で見た記憶があるんだけど今になって見られるとは。 
 女相撲の資料も初めて見た〔存在は知ってた〕・・・明治の初頭からか、江戸時代からあったものだと思ってました。

 生人形も初めて見ました、あんなにそっくりだと気持ち悪い、俗に言う「壁」ですよね・・・生人形を作ってた人が後にマネキンを作るようになったとは知らなかったです。人魚のミイラもありました〔これも初めて見た〕。 
 とにかく珍しいものだらけ・・・でも「うさんくささ」が漂ってる、そこが良いんですけど・・・。

 私が子供の頃に見世物小屋はほとんど無くなってしまいました・・・あっても行かしてもらえなかったでしょうね・・・両親ともそういうのがあんまり好きじゃないですから。

 この展覧会、面白かったです・・・入場料も安いし図録も2000円以下とコストパフォーマンスが良いです。またこういうのをやって欲しいですね。

 

 展覧会についてのHPはこちら↓

特別展「見世物大博覧会」