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ホンダのF1について言いたい事あれこれ

 過激な事を書きます、ご気分が悪くなる方もおられるかと思いますがお許しください〔正式社名は本田技研工業ですが文中はホンダに統一します〕。

 あくまでホンダに対する励ましです。

 

 昨日〔4月30日〕のF1ロシアGPでマクラーレン・ホンダアロンソはレース前のパレードラップでパワーユニット故障・・・再参戦3年目なのに毎レース故障です、レースの最後まで走る以前にスタートラインにすら着けないという酷い有様。

 で、このコメント。

www.as-web.jp

 毎試合、こんなコメントで実質的進歩無し。レースは結果ですから。

 情けないですね〜これがホンダかと思うと・・・マクラーレン・ホンダの強かった時代を知ってる世代からするとため息を通り越して〔以下略〕。

 メルセデスフェラーリに勝つには彼らの5倍も10倍も努力しないと駄目です〔コメントを吐くだけなら誰でも出来ます〕。出来ないなら撤退するのも手でしょう、ホンダのイメージダウンを防ぐために。

 我が家はずっとホンダの車に乗っていたので悲しいですね。子供の頃は初代ホンダZ、次は初代CITY→シビックと乗り継いでますからね〔父が認知症になったので車は売りました、運転したがるので・・・父が亡くなった後は車無し〕。

 

 なんでホンダはこんな事になったんでしょう?

 こんな記事を見つけました。

ホンダ、英語を社内公用語に 20年目標 :日本経済新聞

 「いつの間に?」という感じです。

 ちょっと前に某IT企業が英語社内公用語化した時にホンダの偉い人が「日本なら日本語、アメリカなら英語、ドイツならドイツ語ですればいい、その時と場所に合わせればいい事」と言ってたんですよね。ちなみに某IT企業は日本国内ではそこそこ頑張ってますが海外展開は今ひとつ、一方ホンダはずっと前から「世界のホンダ」です。

 ホンダに世界の人は何を望んでいるのでしょうか?

 英語を話せる社員でしょうか?違いますよね。

 世界の人がホンダに望むのは「良い車、良いバイク、良い飛行機」を作ってくれる事ですよね〔ホンダジェット頑張れ〕。

 英語を勉強する時間があったら技術の勉強をした方が良いのではないかと・・・と言うより方向性が間違ってませんか?

 

 さて気の毒なのはアロンソ、せっかく素晴らしい腕を持っていながら車が走らないので戦いようが無し。

 ホンダの罪滅ぼしという訳でもないのか今年のINDY500に参戦です〔同じ日にモナコGPあり〕。

 参戦はホンダ・エンジンを使用するアンドレッティ・オートスポーツから。

 ここで不安が・・・今年のINDYシリーズでホンダエンジン搭載車はオーバルでの成績が悪い。その上、アンドレッティ・オートスポーツを率いるアンドレッティ家はINDY500とすこぶる相性が悪い、一族三代親戚含めて参加しているのに勝ったのはマリオ・アンドレッティの一度だけ、ライバルのアンサー家は3人で合計9勝しております〔現在は参戦してません〕・・・嫌な予感しかしません、アロンソのストレスが溜まらなければいいですけど。

 ただでさえINDY500は難しいレース、アクセル全開で500マイル〔約800km〕を時速200マイル以上で走り続けます。レースコースはオーバル〔このコースは楕円と言うより長方形の角を丸めた形〕と単純ですがスピードが速いのでストレートの端の車のスリップストリームが反対側の車に効いてくる上にスリーワイド可能のコース幅で複数車両の後方乱気流が影響するという乗りにくさです。500マイル神経を集中するのも大変です。

 F1チャンピオンからINDYに転進したナイジェル・マンセルが「INDY500は一番難しいレース」と言ったらしいですから〔マンセルはINDY500未勝利、他のオーバルは3〜4勝しているのですけど〕

 

 長々と書きましたが言いたい事は一つ

 「ホンダ、しっかりしろ!」