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昭和40年男2017年2月号特集「俺たちのSF」を読んで

買った本

 今月号の第1特集は「俺たちのSF」

 子供の頃に見たSF多数。

 「サンダーバード」「マジンガーZ〔搭乗型ロボットの登場〕」「宇宙戦艦ヤマト」「スター・ウォーズ」「SFマンガ」「ミクロマン」について詳しく解説。

 インタビューは「氷川竜介」「大森望」「村山実」。

 私が最初に影響を受けたのは「サンダーバード」だったかと、次に「マジンガーZ」「ヤマト」「スター・ウォーズ」という順番ですね・・・「SFマンガ」はあんまり読んでなかったですね、萩尾望都竹宮恵子聖悠紀も読んでなかった〔名前は知っていたけど〕、SFラブコメの「うる星やつら」は読んでましたけど。

 「サンダーバード」は本当に子供の頃に見てましたね、最初に買ったプラモデルが「サンダーバード2号」だったと思います。

 「スター・ウォーズ」の最初の作品は中学でした・・・ネットのない時代なのにあちこちから情報が入ってきてわくわくしながら公開を待ってました、期待通りの良い作品でしたね・・・本文ではSFXを中心に詳しく書いてありました。

 少し残念なのは「未知との遭遇」の紹介がほんの片隅だったこと、「未知との遭遇」も衝撃的でした。

 読み応えありの特集。

 

 第二特集は「昭和60年」・・・「日航機墜落事故」「青函トンネル貫通」「豊田商事事件」など多くの出来事がありました、私にとって一番印象的だったのは阪神タイガースの優勝ですね、生まれて初めて見ましたから。

 記事では「TO-Y」「ブルース・スプリングスディーン初来日」「泡状整髪料」「ルック」この辺の出来事はあんまり興味が当時から無くて・・・一番関心があったのは「馬場・全日本の逆襲」ですね。

 新日から長州率いる維新軍を引き抜き豪華外国人を呼んでゴールデンタイム放映したのに視聴率が今ひとつ〔裏番組が「ひょうきん族」「加トちゃんケンちゃん」〕、試合的にも長州の対外国人の弱さが出たり鶴田vs長州がテレビ的には盛り上がらなかったり〔プロレス好きには面白かったけど・・・鶴田の底力を見た気がした〕。

 そこで輪島をデビューさせたんだけど視聴率が上がったのは最初だけ、やっぱり「引退した横綱」じゃ駄目だった・・・

 だからといって全日が駄目になった訳じゃなくテレビ受けより会場に来てくれる人受け中心に・・・ロード・ウォーリアーズも凄かったし天龍革命も面白かった二代目タイガーマスクも活躍した・・・維新軍が分裂して長州達が新日帰還、私の好きなキラー・カーンが引退、谷津が残ったり、SWSが選手を大量に引き抜いたり・・・色々あったけど武道館はいつも満員だった〔それに比べて今の全日本やノアを見ると悲しい〕馬場の方針転換は結果的に成功しました。・・・この雑誌はほとんど毎号、プロレスの記事が載っているので嬉しい限り。

 

 「HOBBY ROAD」第5回「風物詩シリーズ」が懐かしすぎます、子供の頃に作って飾ってました。

 

 「昭和40年男のための健康講座」は「尿から届く不吉な知らせ」と言うことで膀胱癌や前立腺癌について・・・「血尿に気をつけよ」たしかに癌の知らせであることも多いですけど他にも怖い病気があるのにあまり触れてないのが気になります・・・それは結石〔腎臓・尿管・膀胱〕であります、ほとんど死ぬことは無いんですけど〔詰まって尿が出なくなったら危険です〕死ぬほど痛いです、七転八倒するぐらい痛いです〔モルヒネを注射して痛みを止めることがあるくらいです・・・これより痛いのは末期癌と脳腫瘍ぐらいと聞いたこともあります〕・・・ここはちゃんと書いておいて欲しかったです。

 

 他にも色々な記事があって読み応えありでした。お腹いっぱいです。ありがとうございました。