読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「始皇帝と大兵馬俑」国立国際美術館

物見遊山

始皇帝と大兵馬俑国立国際美術館

 昨日行ってまいりました。

 大阪中之島にある国立国際美術館に行くのは初めてです。

 中之島は大阪のビジネス街の真ん中にあるのでお盆はガラガラですが美術館の中は混んでました〔並ばないといけないレベルではありませんでしたが〕。

 見た感想は「やっぱり古代中国は凄い」、なにしろ今から2200年以上前にこれだけのものを作ったかと思うだけで凄いです。

 最初の方の展示は秦王朝がまだ地方の小さな国だった頃の異物、中国の中心部からも周辺の遊牧民の影響も両方受けていることがよく判ります。

 秦王朝統一後の最初の大仕事は度量衡の統一、重さの基準となる「重り」や「升」が展示されています、続いてインフラ整備・・・もう水道管が整備されていたんですね。

 その後が今回のメインイベントである兵馬俑から発掘された人物像、今回展示されているのは10体、こんなものを何百何千も作ったかと思うと恐怖すら感じます。みんな細かく作ってあります、足の裏が見える射手の像は足の裏の滑り止めまで彫刻されています。

 後は銅馬車・・・これはさすがにレプリカでした、本物はさすがに持ち込めませんでしたか・・・残念。

 他にも玉や金の装身具等も展示されていて見応えありでした。

 国立国際美術館は地下構造、地下3階に特別展展示、地下2階に博物館の所蔵品、これも楽しみにしていたんです・・・今はなくなった香港の九龍城の写真は良かったですね・・・なんで九龍城を潰したんでしょう、治外法権だったからなんでしょうけど住民みんな追い出してテーマパークとしておいておけば面白かったのに・・・。

 

それにしても暑かった