兵庫県立美術館「印象派からその先へ‐世界に誇る吉野石膏コレクション」を見に行った

兵庫県立美術館「印象派からその先へ‐世界に誇る吉野石膏コレクション」を見に行ってきました〔6月15日〕。 www.artm.pref.hyogo.jp 印象派以降の美術品を多くコレクションし山形美術館に委託された吉野石膏コレクションから選ばれた作品を公開する展覧会で…

「昭和40年男2019年6月号特集俺たちのお母さん」CRETEをかなり前に買った

「昭和40年男2019年6月号特集俺たちのお母さん」CRETEをかなり前に買ってきました。本来ならもっと早く感想を書かないといけなかったんですが諸事情で遅くなってしまいました。 今号の前半の特集は「俺たちのお母さん」です。 最初に「編集部が独断で選…

「八画文化会館Vol.7偏愛特集I♥PACHINKO Hall パチンコホールが大好き!!」を読みました

「八画文化会館Vol.7偏愛特集I♥PACHINKO Hall パチンコホールが大好き!!」を読みました hakkaku-culture.info 今回の特集はパチンコホールです、それもレトロなタイプのパチンコホールです。 懐パチ偏愛家栄華さんが特別監修しています。 巻頭の編集…

LIXILギャラリー大阪「台所見聞録 人と暮らしの万華鏡」を見に行った

5月3日、LIXILギャラリー大阪「台所見聞録 人と暮らしの万華鏡」を見に行ってきました。 www.livingculture.lixil 建築家・宮崎玲子さんが半世紀にわたって世界の伝統的な台所50カ所を世界地図の上にプロットすることで北緯40度を境にして「火」と「水」の使…

書きたいけど書けてないブログが溜まっている話

5月は体調が今ひとつで、ろくにブログが書けませんでした。 書こうと思ってまだ書けていないブログの内容の予告だけでも書いていこうかと 〔駄目な人だ〕 最低でも3本は予定があります。 「八画文化会館〔7〕パチンコホールが大好き!!」 「昭和40年男201…

国立民族学博物館「子ども/おもちゃの博覧会」に行ってきた

4月29日月曜日に1970年大阪万博跡地にある国立民族学博物館で開催されている「子ども/おもちゃの博覧会」に行ってきました。 www.minpaku.ac.jp 江戸から明治・大正・昭和40年代までの様々な玩具を展示した特別展です。 「江戸時代の玩具」・・・誕生や節句…

平成から令和へ

今日から令和でございます。 昨日と今日の式典をテレビで視聴いたしました。 無事に何事も無く終わりました。 見ているだけで緊張しましたね、短い時間ですが。 私の読書リストを確認してみました。 平成最後に読んだ本は司馬遼太郎さんの「播磨灘物語」4巻…

兵庫県立美術館「河鍋暁斎展」を見に行った

10連休の初日の4月27日土曜日に兵庫県立美術館「没後130年河鍋暁斎展」に行ってきました。 www.artm.pref.hyogo.jp 河鍋暁斎は幕末から明治にかけて活躍した画家であります。 私が見に行ったのは4月6日から29日までの前期展示であります。 展示は4章に分かれ…

世界の名機シリーズ「MiG-31フォックスハウンド」を買ってきた

「世界の名機シリーズ・MiG-31フォックスハウンド」イカロス出版を先日、買ってきまた。 MiG-31はロシアの迎撃戦闘機、ベレンコ中尉の亡命事件〔古い〕でおなじみのMiG-25の改良機であります。元々はソ連時代に米国のXB-70A爆撃機〔計画倒れ〕やSR-71偵察機…

「昭和40年男2019年4月号特集俺たちを震撼させたデジタル大革命」を買ってきた

「昭和40年男2019年4月号特集俺たちを震撼させたデジタル大革命」CRETTE発刊を買ってきた。 今回の第1特集は「俺たちを震撼させたデジタル大革命」、1965年から昭和の終わりまでのデジタル革命についてです。ちょうど私なんかが若い頃を過ごした時代〔1975…

あべのハルカス美術館「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」を見てきた

「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」あべのハルカス美術館を昨日〔3月2日〕見に行ってきました。 www.aham.jp 凄かったです、とにかく凄かったです。 凄いを通り過ぎて怖いぐらいでしたね。 変な汗が出るぐらいの超絶技巧の数々でした。 最初に展…

「世界の艦船増刊・傑作軍艦アーカイブ〔7〕戦艦「扶桑」型/「伊勢」型」を買ってきた

「世界の艦船2019年3月号増刊・傑作軍艦アーカイブ〔7〕戦艦「扶桑」型/「伊勢」型」海人社を土曜日〔2月23日〕に買ってきました。 「傑作軍艦アーカイブ」シリーズも順調に発売が続いて、もう7冊目です。 今回取り上げられるのは扶桑型と伊勢型戦艦。 伊勢…

兵庫県立美術館「Oh!マツリ☆ゴト昭和・平成のヒーロー&ピーポー展」に行ってきた

「Oh!マツリ☆ゴト昭和・平成のヒーロー&ピーポー展」兵庫県立美術館に昨日〔2月16日〕、行ってきました。 www.artm.pref.hyogo.jp タイトルの通り変わった展覧会です。 当初の仮題の時は「昭和・平成のヒーロー展」だったと記憶しております。 ヒーローにピ…

「日本のメイドカルチャー史」を読んだ

「日本のメイドカルチャー史」久我真樹/星海社/上下2巻を読み終わりました。 とんでもない本です。 もう一度書きます。 とんでもない本です。 本の帯に「これぞ愛と狂気に満ちた驚きのメイド研究の成果」とありますが、それを超越しております。 上巻312ペー…

「昭和40年男2019年2月号特集昭和40年男的男はつらいよ」を買ってきた

「昭和40年男2018年12月号特集昭和40年男的男はつらいよ」を買ってきました。 前半の特集は「男はつらいよ」であります。 力石徹・スーツアクター・ショーケンこと萩原健一・ロック・カズ山本こと山本和範・ジプシー・ジョー・さだまさしの「関白宣言」・呑…

「〈ものまね〉の歴史‐仏教・笑い・芸能」を読んで

歴史文化ライブラリー「〈ものまね〉の歴史‐仏教・笑い・芸能」石井公成/吉川弘文堂を読みました。 私の好きなテーマ別歴史本であります。 日本人はものまねが大好きです、それは今に始まったわけではなく昔からなのです。 歌舞伎の見栄、とりわけ元禄見得は…

「ミラクル エッシャー」展に行ってきた

昨日〔12月22日〕に大阪あべのハルカス美術館で開催されている「生誕120年イスラエル博物館所蔵ミラクル エッシャー」展に行ってきました www.escher.jp エッシャーと言えば「だまし絵」ですが、それだけで無いのが今回の展覧会の特色であります。もちろん有…

「バナナの皮はなぜすべるのか?」を読んだ

「バナナの皮はなぜすべるのか?」黒木夏美/ちくま文庫を読み終わりました。 古典的ギャグの代名詞「バナナの皮すべり」の起源は?という人類の根源的な問題について解き明かそうとした本であります。 こういう事を真面目に研究した本、大好きであります。 「…

「世界の艦船増刊日本海軍特務艦船史」を買ってきた

「世界の艦船2018年12月号増刊 日本海軍特務艦船史」を買ってきました。 「世界の艦船日本海軍◎◎史」シリーズ2周目の最終刊?〔?を付けた理由は後で書きます〕です。前巻が出たのは1997年、21年振りの改訂版です。21年前には特務艦船なんてごく一部のマニアし…

「昭和40年男2018年12月号特集俺たち即席メン世代」を買ってきた

「昭和40年男2018年12月号特集俺たち即席メン世代‐インスタントジェネレーション」を昨日買って参りました。 第1特集は「俺たち即席メン世代」であります。 「この本を読んでいる世代は即席メンと歩んだ世代」という特集最初の言葉。 即席メン30年の歴史年表…

「没後50年藤田嗣治展」に行ってきた

11月2日に「没後50年藤田嗣治展」京都国立近代美術館に行ってきました。 foujita2018.jp 没後50年と言うことで、あちこちで特別展が行われている藤田嗣治です。 今年だと 没後50年 藤田嗣治 本のしごと -文字を装う絵の世界- ta283.hatenablog.com 2016年…

「ものと人間の文化史〔177〕歯」を読んだ

「ものと人間の文化史〔177〕歯」大野粛英/法政大学出版局を読み終わりました。 一冊〔上下・上中下に分かれることもあり〕で一つのテーマについて文化史的に解説する本。 今回のテーマは「歯」であります。 170冊以上出ているこのシリーズですが人体の臓器…

「巨大艦船物語‐船の大きさで歴史はかわるのか」を読んだ

「巨大艦船物語‐船の大きさで歴史はかわるのか」大内建二著/光人社NF文庫を読みました。 船の歴史を船の大きさから見てみようという作品であります。 内容は「古代・中世の船」「帆走時代の軍艦」「装甲艦・戦艦・巡洋艦」「航空母艦」「幻の巨大軍艦」「帆…

「シリーズ世界の名鑑スペシャルエディション・海上自衛隊「あさひ」型護衛艦モデリングガイド」を買ってきた

「シリーズ世界の名鑑スペシャルエディション・海上自衛隊「あさひ」型護衛艦モデリングガイド」イカロス出版を買ってきました。 JShips系列の世界の名鑑スペシャルの最新刊ですね。 「あさひ」型護衛艦は現在、最新鋭の汎用型護衛艦です。その「あさひ」型…

「変わりダネ軍艦奮闘記」を読んで

「変わりダネ軍艦奮闘記」塩山策一ほか/潮書房光人社を読み終わりました。 日本海軍の縁の下の力持ち艦艇に関係した人達の手記〔雑誌「丸」に掲載〕を一冊にまとめた本であります。 この本が出たときに、ある書評に「艦これが流行らなかったら、こんな本が出…

「ルーブル美術館展・肖像芸術‐人は人をどう表現してきたか」を見てきた

「ルーブル美術館展・肖像芸術‐人は人をどう表現してきたか」大阪市立美術館を10月7日に見に行ってきました。 www.ytv.co.jp 東京に続いて大阪公開であります。 東京公開の時にBS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」で解説があったので予習も出来ておりました。…

「世界の艦船増刊アメリカ潜水艦史」を買ってきた

「世界の艦船2018年10月号増刊アメリカ潜水艦史」海人社〔税込み2900円〕を買ってきました。 世界の艦船増刊で「アメリカ潜水艦」が特集されるのは2000年4月号増刊以来、18年振りですね。まだヴァージニア級が計画段階の頃です〔久しぶりに本棚からから出し…

「東京人10月号特集・石に恋して」を買ってきた

「東京人2018年10月号特集・石に恋して‐東京は石の見本市!」都市出版を買ってきました。 特集は「石」です。 「石」といっても地学的な「石」の話がメインじゃ無く「建築に使われている石」がメインであります〔特集後半に「石のワードたち図解で説明!」で火…

「はじめての暗渠散歩」を読んだ

「はじめての暗渠散歩‐水のない水辺をあるく」本田創/髙山英男/吉村生/三土たつお共著/ちくま文庫を読んだ。 ブラタモリですっかりおなじみになった「暗渠」の歩き方についての入門書であります〔前書きにもブラタモリで有名になったと書いてあります〕。 「…

「ほんとうの花を見せにきた」桜庭一樹を読んだ

「ほんとうの花を見せにきた」桜庭一樹著/文春文庫を読み終わった。 私は吸血鬼物がフィクションもノンフィクション〔民俗学・史学〕も好きなのだがフィクションで「当たり」というのは案外無かったりする。しかし、この作品は違う。久しぶりに当たりを引い…